すべては感動からはじまる。

今春、中学を卒業した15歳にLineグループで
おすすめの「卒業ソング・さくらソング」を聞いてみた。

◎「NAO」 HY(2006)
◎「栞」 クリープハイプ(2018)
◎「きっかけ」 乃木坂46(2016)
◎「ハルカ」 YOASOBI(2020)
◎「ありがとう~旅立ちの声~」ベリーグッドマン(2016)
◎「青空」ケツメイシ(2021)
◎「ライフ イズ ビューティフル」 ケツメイシ(2007)
◎「YELL」 いきものがかり(2009)

わたしが知っていたのは「YELL」くらい。
「これぐらいしか知りません!!」と、
謙遜なのか、居直っているのかよくわからない人もいて。
この文の2つの「!」に込められた思いとは
「好きなものは好き!」「いいものはいい!」
そんな心の叫びではなかったか…って違うか。違うな。

わたしが中学・高校のころは、思春期まっただ中。
素直に感動したり、好きだという言葉を口にするのが
めちゃくちゃハズかしかった思い出がある。

そのくせ、佐野元春の『SOMEDAY』のような
《ステキなことはステキだと 無邪気に笑える心がスキさ》
なんて世界にあこがれたりして。青い。実に青かった。

ちなみに、わたしがおすすめした曲は、
◎「最後の春休み」ハイ・ファイ・セット(1979)
◎「さくら」 ケツメイシ(2005)
◎「なごり雪」かぐや姫(1974)、イルカ(1975)
◎「卒業」 松田聖子(1982)

恥ずかしいほど、定番中の定番。
グルッと回って、王道のなかの王道。

べつに定番だから選んだわけではなくて、
単に「好きだから」で選びました、はい。ここ重要!
自分の経験をもとに「これは!」と思うものをすすめて、
同じ感動を味わってほしいと思ったわけ。

ただ、異なる世代、個性や趣味の違う相手に、
「好き」のもとになる感動はどのくらい伝わるのか。
感じたことをどれだけ言葉で説明できるのか…。

と、そんなことを思って、このブログでは、
「これ好き!」とか「これイイ!」と感じたもの
(音楽とか、本とか、映画とか、その他いろいろ)を紹介したり、
逆にメンバーのみんなから教えてもらいながら、
「!」の共有や交感を試してみたいと思います。